おだまきのspeakn

ノートPCでの多言語学習の記録+海外ドラマの感想

2020年04月

7話見ました。清からの使者から盗んだものがよくわかりませんでした。それでドンスはいったん捕らえられたんですよね?途中でジンジュとドンスが共闘して倒した守衛のスパイ?みたいな人が真犯人だったんですか?このあたりの話、活劇は見ていて面白かったんですが、どうなっているのかさっぱりでした。うーん、私の頭が悪い。ジソンの寺のくだりはよくわかり面白かったです。ウンは子供時代と比べると人間的に丸くなっている印象があります。あと相関図を見ていたら、ジンジュの実母が地のカオクみたいですが、これはいったいどうなるのでしょうか?ジンジュは子供時代のドンスと気づいているのですが、ドンスはジソンで頭がいっぱいで、にぶくてまったく気づいてませんね。それでは明日の次回に。

朝ロシア語応用12、ハングル11-12課の予習をしました。ラジオ講座ふたつ聞きました。ハン検四級は八割、BitEx聞き取り中級は全問正解、100秒三級は五割で4000番台、ロシア語Quizletは74%のままでした。あとで「ペク・ドンス」の続き1話分を見ます。ではまた。

明日は現代英語とアラビア語の予習をします。



予告あった、「奇皇后」で見たのと同じ崖が出ていた。韓国のどこかの名跡なのかなここ。この前の「ペク・ドンス」でも「ファン・ジニ」と同じ滝つぼのあるところで撮影していたよね。

5/4-5/17まで

月火水 スニッファー2×4話
木金 ペク・ドンス
土日 最上のボクら 麒麟がくる

5/18~

月 麒麟がくる
火 100日の朗君様
水 レ・ミゼラブル
木金 ペク・ドンス
土日 最上のボクら

すいません、若曦やはり見ません。あれやっぱり思い出したらちょっとだめです・・・。中国ドラマの時代ものまたいいのあったら見たいですが。「風中の縁」は今でも大好きです。時々主題曲つべで聞くぐらい好きです。イラストも描いたし。決して中国ドラマが嫌いなわけではないんです、わかって。見ててわかると思いますが、だいたい一日一個ぐらいにしておかないと、身が持たないです。5/4からの三日間はこれ、見られるかどうかわかりませんが・・・・。連休中か。はぁ~っ、ため息。スニッファー2、またローテで週1話配信みたいになるかもなんですが。ただバナナのたたき売りみたいに、最後の方では全話一挙配信とかになったりするし・・・Gyaoさんは。

「レ・ミゼラブル」のあとの5/17から「100日の朗君様」という韓国ドラマが始まるようで、これも見たいと思います。たぶんこれはプラスで見ます。月曜ぐらいに入れるかな。「スニッファー2」は、配信新作で更新がきついので、今回は見送りっぽいです。またローテーションで回ってきた時に見たいです。




あ、この「100日の朗君様」、「The K2」と同じスタジオドラゴンですね。ちょっと期待です。

・・・と書きましたが、「スニッファー2」できたら見たいのですよねぇー。今まとめブログであらすじちょっと拝見しましたが、すごく面白そう。すごい無理して全8話見るかも。前に見て途中でやめた「若曦」あたりを中止するかなあ。

4話見られました。今回の話はコゼットが中心で、美少女が好きな人にはよかったと思います。ただこのコゼット、憎まれ口もちょっとたたく女の子で、名作劇場アニメのヒロインと違って実際の幼女らしさがあってよかったと思います。なんとなくジャンバルジャンと二人でいたら、「大草原の小さな家」風でありました。このあたりの話も、原作小説で記憶には残っていました。最後修道院でかくまわれた時は、読んでいてほっとしたのを覚えています。ほんとうまく作ってあって、45分間を長く感じさせません。また続きはおいおい見ていきたいと思います。今週分でテレビ放映は最終回ですね。ではまた。

現在「おもてなしのハングル」と「おもてなしの中国語」を楽しく視聴していますが、これらの講座が今年の前期のみで終了ではないかという噂を耳にしました。テキストが「年一回発行」になっているというのがその理由で、後期もあるのならばたとえ同じ内容でも、「年二回発行」にならないとおかしいという話なのです。しかし2019年度のテキストも私は今手もとにありますが、これらの講座が前期後期で再放送を繰り返していても、「年一回発行」と記載されています。私は今のところ、後期も同講座の再放送はあるのだと思っています。まだ視聴を繰り返すかは定かではありませんが、たぶんあるものと思います。なくなった時はまたその時で、どうするか考えたいと思います。

ロシア語入門16-18、応用11、中国語11-12課の予習をしました。時間が少しあるので、「レ・ミゼラブル」の4話だけ見るかもしれません。録画なのでおいおい消費していきます。では。

朝ラジオ講座ふたつ聞きました。ハン検四級は七割、BitEx聞き取り中級は一問落として、100秒三級は四割で4000番台、ロシア語Quizletは74%まで来ました。100秒難しかったです。今日は休みでいろいろ用事があるので、海外ドラマと予習はお休みさせていただきます。ではまた。

午後ふたつ続けて見ました。

ヴィクトル・ユーゴーの原作小説は、遥か昔の高校の頃、通学途中の電車内で、学校の図書館で借りて読んでいた覚えがあります。今回見た3話で、ああこの話は読んだなと思い出しました。ただテレビで見ないと思い出せないです。モームの「人間の条件」なんかと一緒に読んでいたと思います。しかしその時はジャベール警部が黒人の設定だったと思わなかったですし、話の方も細部までわかっていたとは言い難いです。電車通学の時間が長かったので、退屈しのぎに読んでいた小説でした。興味を引きそうな話をつまみ食いみたいにして読んでいたのです。だから、3話でファンテーヌが髪の毛を売る話で、歯を抜かれる場面が痛そうに思って覚えていたのでした。今回見ていて、なんとなくフェリーニの「道」という映画を思い出しました。「道」も大道芸の話でしたし、ファンテーヌが死ぬ場面の俳優さんの御化粧が、「道」のヒロインのジェルソミーナとそっくりだったからです。あの映画は私もテレビで見て泣きましたし、自分のサイトに「道」と言う名前を付けているのも、「道」がすごく印象深い映画だったからです。今日も見ていて、3話のあたりで少し泣いてしまいました。やはり「ああ無情」はタイトルどおり、悲しい物語です。細部は違いますが、水上勉さんの「飢餓海峡」もおそらく「ああ無情」に着想を得られたのではないでしょうか。と、とりとめもなく感想を書いてしまいましたが、とてもうまく作られていて、まるでその時代に居合わせたみたいでした。またいつもは字幕ですが、日本語なので、楽に見られたのも大きかったです。それで2話続けて短い時間で見ることができました。4話冒頭まで見て時間切れになってしまいましたが、これから少女コゼットの話になって、より面白くなると思います。続き楽しみにしています。ではまた。

道 [DVD]
リチャード・ベイスハート
紀伊國屋書店
2014-03-22

飢餓海峡
左幸子
2015-04-28


スニッファー シーズン2、来週5/4(月)と5/11(月)の二回で各4話ずつで全8話の配信があります。配信期間5/17までだからきついな~。見られるかなこれ。かなり無理しないとだめかも。がんばってみるけど・・・・。でも続きが見られるのはうれしいです。


ラジオ講座ふたつ聞きました。ハン検四級は十割、BitEx聞き取り中級は全問正解、100秒三級は四割で4000番台、ロシア語Quizletは72%まで来ました。100秒難しかったです。あとで「レ・ミゼラブル」の2話を見ます。ではまた。

アラビア語とロシア語入門のラジオ講座を聞きました。

ハン検四級は九割、BitEx聞き取り中級は一問落として、100秒三級は六割で4000番台、ロシア語Quizletは71%のままです。それではまた。

8話見ました。スニッファーもいよいよ一期は最終回です。

今回は連続殺人事件で、女医さんが誘拐されていて緊迫感のある事件でした。においがない理由はよくわからなかったのですが、溶剤の一種でコーティング?まあそれは別にいいでしょう。ロシアかウクライナ?のいろいろな場所が映り、楽しめました。ショッピングモールとか学校の体育館とか。犯人の部屋もちょっとアート系のインスタレーションっぽくて、やっぱり芸術関係に造詣が深いスタッフの手によるものと思いました。こういうところがこの番組の一番の特徴でしたね。女医さんがラストで助かったところも、スニッファーと目を見かわす場面で終わって、上品な終わり方でした。シーズン2の配信はないのでしょうか。もしあればまた続きを見たいと思いました。Gyaoさんよろしくお願いします。

それから、火水は「宮廷女官若曦」を見ると書いたのですが、10話まですでに見ているので、11話配信までの間「レ・ミゼラブル」の録画を2話から見ていきたいと思います。それでは、また。

夕飯と買い物のあと、後片付け風呂でやっとプラスで見ました。

はじめ光秀たち明智一党のところへ、道三の次男?の孫二郎が来て長男の高政に対する先陣を頼む話がよくわからず、もう一度見て納得しました。ちょっとここわかりにくかったかなあ・・・。それにしても光秀は今のところ埋没中ですね。主人公とは思えない扱いで、今回の大河は群像劇なのかなと思いました。織田家内の争いも途中から見てよくわからないのですが、みたらし団子を食べながら帰蝶がそそのかす場面、帰蝶さん怖いと思いました。私はこの方ずっと昔の大河国盗り物語の、松坂慶子さんのものが決定版みたいに思えていたんですね。それだと、ただ明るいだけの女性でしたから、こういう、父親の道三に密偵みたいなことをやらされているという設定は、本来の歴史的な解釈かなと思いました。ラストで道三が息子たちを高政に殺されるところとか、丁寧にそういう血族間の争いを描いていると思います。こういう血族間の争いというと、この前Gyaoで見たイギリスが舞台の「キャメロット」もやはりそういう感じの話でしたから、島国という狭い地域だと、そういうテーマで描きやすいということでしょうか。しかしこういう身近なところの人間関係でのドラマというところが、やっぱり日本の大河だなあと再確認しました。あと、今川家の軍師の方ですか、あのお坊さんの人のいた居室の感じが、三河の国だと思うんだけど、京都の古いお寺の室内みたいな感じで、あ、この感じ好きだなあと思いました。雨が降っててね。あの感じは日本のドラマにしかないものです。

それではまた来週に。

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