おだまきのspeakn

ノートPCでの多言語学習の記録+海外ドラマの感想

2020年02月

6話見ました。これで半分まで来たことになります。Gyaoではどの程度視聴されているのでしょうか、この番組。このご時世だから見ている人も少ないんでしょうね。コメント欄は空白が続いています。黙殺といった感じであります。いい作品だと思っているのですが。そのせいか、今回ははじめに「前回までの映像」というコーナーがありました。少しでも見る人が増えればいいなと思っているのですが。今の中国が描かれていると思われる数少ない番組です。

今回の話は最初は二人別れての取り調べでした。別々の部屋での持久戦、忍耐力と精神力です。タイトルの無証之罪というのは、警察が証拠もなしに取り調べることと、偽証罪で正当防衛よりも重い罪になるということからでしょうか。そのようなことを言っているセリフがありました。中国ではそうなのでしょうか。法律はわからないので、そのなのかなと思って聞いていました。あと煙草を切って吸っている男がものすごく強いという設定は、見ていて気持ち悪かったです。ごく普通の貧相な男なのに、怖いと思いましたね。そして、雪だるま犯人のルォウェンは、冷蔵庫に毒薬をたくさん隠し持っていて、その注射で殺し続けていたようです。ラスト、グォフンにスマホで匿名連絡してきたのはルォウェンではないですかね?前にヒロインとのキスシーンがありましたから、なにかそんな気がしました。違うことを祈ります。この三人の関係も流動していきそうです。

しかしこの作品、比較したら悪いのですが、一大話題作の冬ソナと違って、50分間まったく寝ないで見られましたが、知名度と言う点では冬ソナとでは天と地で、黙殺に近いです。こういう世の中なんだなあと思いました。真摯に製作していても、世の中には受け入れられないことがあります。その典型といった感じであります。それでは、また。

できるかどうかわからないけど、再来週分の予習、中国語だけでもしてみたいです。あと、今夜は「無証之罪」の続きを見ます。楽しみです。

ハン検四級は10割、100秒三級は六割で3000番台でした。少しだけ上がりました。うれしいです。

午前中三月号のそれぞれ講座の1-2課ずつ予習をしました。ロシア語応用編ちょっとやさしくなっているかな?視聴者の声のせいでしょうか。

すいません、どうしてもこれ以上冬ソナを見ていることが時間の無駄に思えて、見るのをやめることにします。Gyaoのコメント欄でだいたいのストーリーはわかりました。こういう親のエゴに振り回される話は、正直見たくないです。それではまた。

2話見ましたが・・・・なんか二度寝しましたね。環境ビデオ?途中そう言いたくなる展開が・・・。雪のシーンが長すぎる。ノーカットというのはそういうことか。あそこでキスをするのも理由がわからん。男のただ単なる好き心としか取れない。清い関係?というのもだから疑問で・・・。お互いの家庭事情も特に深く話さないし、特に好きになっていく理由も見当たらない。まさかキャンプ場ではぐれたのを見つけてもらったからからか?そんな理由って・・・。小学生?そう言いたくなる。こういう雰囲気の話だから、まあいいじゃないかという感じ。おまえも中高生の時は同級生のボーイフレンドとこういうつきあいがあったろ?という詰め寄りが。いやありませんでしたけどね・・・ボーイフレンドいなかったし。フレンドな関係ならこれぐらいということか。韓国では日本以上に学生たちで恋人同士の町中でのスキンシップが多いという話は、図書館にあった本で見かけたことがある。とにかく恋愛事情が雰囲気。だから三角関係になっていくのも、理由づけが実の父親問題の方が主点でとか思ってしまう。その理由で放送室で喧嘩寸前まで行っていたからな。親父をはさんでの三角関係か。肉親801?今後の展開でそうならないことを祈ります。いやあなんかこんな作品とは思っていなかったから・・・。ではまた来週。

朝ラジオ講座三つ聞きました。ハン検四級は10割、100秒三級は五割で4000番台でした。マイナスでないだけよかった。まだまだわからない文法事項が多いです。午後今日は掃除なので、晩できたら再来週の予習を少しします。「冬のソナタ」の続きも見ます。ではまた。

大ヒット作品なのでうかつなことは言えないかなあと思いますが・・・1話を見ました。これいつぐらいの作品なのかなあ?実は以前にもこれ、1話だけアベマで見たような気がします。その時は途中まで見てやめたのかな。冒頭のバスの場面は見覚えがありました。アベマではタイムスケジュールが難しくて、見られなかったと思います。一挙何話みたいなものだったのかなと。今回は話によるとノーカット版みたいで、ちゃんと見られるようでうれしいです。

それでこれはストーリーの中では過去話の前日談だと思うのですが、特に古い感じを演出していて、その世代の人たちには懐かしかったのだろうなと思いました。みながダッフルコートを着ていたり、手袋が使いにくいミトンの手袋だったり。70年代ぐらいですかね。私の中学生ぐらいの時です。出てくるネタも総じてその中学時代みたいな感じで、高校生という設定ですが、何か中学時代的な感じに見えました。それで「純」という感じでおばさま層に受けたと思われます。面白いなと思ったのは、ユジンの実の父親たちの家庭での晩餐が映った場面では、80年代とかに見えるように背景がセットデザインされていて、そういう過去からの恩讐がこれからあるのだなあという風に見えましたです。なんとなく昔の大映のテレビドラマ的な感じですかね。あんまり赤いシリーズとか見たことはないのですが、それ的な感じですね。あと、ヒロインの髪型が「東京ラブストーリー」の鈴木保奈美さんみたいでしたね。向こうでも「東京ラブストーリー」ははやったのでしょうか。ラストに出てきた並木道の場面は、やはり話題になっただけあって美しく撮られていましたが、あの自転車はどこから出してきたのでしょうね。こういう韓国ドラマのアバウトなところが好きですが、おそらく洋画の「明日に向かって撃て」へのオマージュでしょう。続きは明日見ます。ではまた。

ラジオ講座三つ聞きました。ハン検四級は10割、100秒三級は五割で4000番台でした。マイナスにならなかったのはよかったですが、発音は全然取れません。とても難しいです。それではこれから「冬のソナタ」を一話分だけ見ます。ではまた。

8話見ました。この回は前の回の後日談と次への橋渡しみたいな回で、あまり動きはありませんでしたね。ただジウクとウニョクとの過去話は、少し進展して、幼い頃からの三人組で仲良しだったという話が語られました。ユジョンをはさんで微妙な仲ですが、一緒に喧嘩するほどまだ仲がいい?ジウクが屋上から水をまいたシーンも、そういう幼馴染だからこその甘えた関係をのぞかせたと思いました。それに本当に嫌っているのなら、独立事務所の社員にも呼ばないでしょうし。まあこの作品、韓ドラには珍しくハートフルです。ってそれほどまだ見ていないから、こっちが本当は韓ドラには多いのかな?そして殺人事件の方は真犯人とは別人が逮捕されて、これはまたひと騒動ありそうです。次回、ボンヒたちはこの人の弁護に当たるのでしょうか。ユジョンが検察側ですね。それでは、また来週。

朝ロシア語応用編の二日目の予習をしました。これで来週分の分は完了です。三つラジオ講座も聞き、ハン検四級は六割と九割、100秒三級は五回ぐらいやって、どれも三割程度で4000-5000番台でした。100秒今日はとても難しかったです。それでは「あやしいパートナー」の続きを見ます。ではまた。

7話も面白かったです。今日は寝不足じゃなかったので、楽しく最後まで目を開いて見られました。一日1話と減らしましたが、無理なく見られてうれしいです。

今回の話では、あの鑑識の青年が新たに殺人事件を犯していて、まだまだつかまりそうにないので、ボンヒとの場面が危なかったです。怖い~最初の事件も未解決のまま。死体発見まで時間がかかったのもあれだった。それとは別にボンヒが出て行ったあと、ジウクが寂しさを感じる場面がよかった。BGMとかもすごくしゃれてて、やっぱりこの作品好きです。弁護士事務所をあきらめて、テコンドー教室を始めたボンヒのところへ、独立したジウクが訪ねてくるところで次回でした。ジウクの養父の人がみのもんたさんに似ているって他の人たちも見てて思ってるよね~。母親たちのピザ屋の場面は画面が続かなかったので、あれはどうなったか気になります。それにしてもジウクの妻?だったユジョンの浮気相手は、本当にウニョクなの?なんかいつもジウクの横にいる親友ですよね。このあたりの話はいったいどうなっているのかと思います。それでは、また、明日続きを見ます。ではでは。

ハン検4級は9割、100秒三級はマイナスで五割で4000番台でした。今日はまあまあかな。それでは、また。

SANY0107

すごい写真汚らしくてすみません。この透明プラボックス、ダイソーで買ったんですが、ラジオ講座四つのテキストがちょうど収まりいい具合です。もっと講座の数が少ない人には必要ないと思うけど、私の場合こういう収納ボックスがあると、本の出し入れに重宝します。

朝ロシア語応用編の一日分と、現代英語の予習をやりました。現代英語は全文の反訳トレーニングとかまったくしていないんだけど、それぐらいやらないと意味がないのかと思った。おたよりコーナーで全文しています、という中学生からのおたよりが載っている。将来有望株な中学生だな。見習いたいけど、おばさんなのでなかなか。これからラジオ講座三つ聞きます。あとで検定系してみる。TinyCardsはずっとおさぼり中です、すいません。あとで「あやしいパートナー」を1話分だけ見ます。ではまた。

4話見ました。今回は社内の仕事の話が多くて、ちょっとふつうっぽい回でした。ただ要所要所で進展が少しずつあって、ユミとジヌクの距離は縮まってきているのかなと思いました。そしてライバルのヘリ登場で、お嬢様キャラを見せつけました。ただまだヘリの攻撃まで行っていなくて、それは次回という感じですね。またブックカフェ店主のヒョンテはユミに気があるのに、ユミはまったく気づいていないというのもわかりました。あと同居することになったユミの母親は子持ちで、以前見ていた「傲慢と偏見」の母親を思い出しました。あれも男の子が出てきましたからね。でもシナリオはとてもうまいと思います。恋愛の話と親子関係の話、社内の人間関係など、過不足なく描き出していて、ただのラブコメにしては水準は高いと思います。今回はちと寝不足で途中うとっとしましたが、しかしだいたい目を開けて見ていられましたから、それなりに面白かったです。毎回いろいろな料理が出てくるのも目を楽しませてくれます。ユミのかぶっている給食の制帽が、小学生の体操服風なのも意図されたデザインでしょう。彼女ひとりだけが違う帽子ですからね。あと途中で出てきたチョップステーキのくだりでは、牛肉じゃなくて豚肉ということでひと悶着あるかと思いましたが、そこはスルーでしたね。そういう風に予想とははずした演出も面白く見ています。

ラストで出てくるメイキング風映像は、別テイク集でしょうか。本編とは少し違う演技で、面白いです。それではまた来週に。

朝にまいにち中国語2月号予習全部終了です。ロシア語も入門編は済ませました。明日はロシア語の応用編をします。大変だけどがんばります。これからラジオ講座三つ聞いて、あとで「じれったいロマンス」の続きを見ます。ではまた。あ、ハン検四級は六割と八割で、100秒三級はマイナス四割で4000番台、八割で2000番台でした。あと、ランキングに入ったものはずっと8位ですね。では。

このページのトップヘ